【導入事例】CLUB CAR TEMPO

クラブカーの最新モデルTEMPOに搭載させていただきました。

CLUB CAR TEMPO.日本でも少しづつ見られるようになってきましたね。

今回ご採用いただいたのは大阪の株式会社キヌガワプランニングオフィス様。写真の通り屋根を取り外した2人乗りカートになります。こちらの会社はトーナメント等で大会関係者が使われるオフィシャルカーをご提供されておられます。ゴルフ場とは違い毎日使用するわけではないにもかかわらずバッテリーはすぐにだめになってしまう・・とのことでしたが、たしかに鉛バッテリーにとっては最も苦手な使われ方、自然放電で低電圧になりやすいものと思います。メインスイッチを切れば簡単に長期保存も可能なLFPバッテリーはまさにうってつけのユーザー様ということでご提案させていただきました。

OBCがなくなった?全モデルよりスッキリしたバッテリールーム。

しかしきれいなカート・・と思いましたがそれもそのはず、昨年購入された車両でまだ数回しかお使いになっていないとのこと。ほぼ新車です。写真上の通り、バッテリルームもほぼ新車状態。

非常にスムーズに取り付けるできるタイプです。マニュアルをご用意しておりますのでセルフ対応も可能です。

バッチリ取り付け完了。こちらの使い方だとおそらく2度とバッテリー交換はないと思われます。。

事前にメーカー確認したところ現在ある備品で問題なく搭載可能と言う情報はもらっていたのですが、とはいうものの海外メーカーあるあるで現場行ってつかない・・なんてことも考えられるため、お客様にもその旨お伝えしての作業になりましたが、結果は全く問題なし。完璧に取付可能です。


カート自体がきれいなこともあり全く問題なく作業完了。純正みたいな仕上がりとお客様からもお褒めを頂きました。

3秒長押しスイッチオフでインジケータが消えた状態。

先にも書いておりますが、鉛バッテリーにとって長期間使われずじわじわ自然放電する状態は最も苦手な状態の一つ。早期に劣化する原因となりますので定期的に充電するか、完全にバッテリーを切り離す必要があります。 LFPバッテリーの場合はバッテリー本体にメインスイッチがついておりますのでこれをオフにするだけで問題なし。ほとんど自己放電もしなくなりますので例えば冬季クローズ等のゴルフ場様で春のオープン時にバッテリーが死んでいる・・というようなトラブルは皆無となります。

DC48V→DC12Vの降圧を可能にするコンバータ。様々な機器に給電可能です。

もう一点、今回お客様からのご要望でオプションで取り付けられているLEDライトへの給電も行っております。今回のものはDC12V対応のもののためDC48V→DC12Vの降圧コンバーターを使用することに。(こちらはお客様でご用意いただきました。)結果問題なく給電できておりLEDライトもご使用いただいておりますが実はこれがLFPバッテリーをご利用いただく上での大きなメリットの一つとなります。

LFPバッテリーの持つ大容量の電力を使ってさまざまな周辺機器への給電が可能であり、今後様々な用途への応用も考えております。

今回は直流電源としての利用ですが既にインバーターを使用した交流100Vもテスト済み。今後こちらのブログでも紹介してまいりますのでぜひご覧ください。